女性の還暦をお祝いする際に注意したいことやマナーについて

還暦は本来すごくめでたいお祝いごとです。
ですが、女性の場合と男性の場合の還暦祝いは少し違ってくるようです・・・・・。
今回は、女性の還暦祝いをするときの注意点やマナーについて書いて行きます。

 

ちょっと待って!失礼にあたってない?

 

両親や、上司、友人など、還暦を迎える方が周りにいる場合、「還暦を祝ってあげたい!!」と思うのが普通なのかもしれませんが、ちょっと待ってください!!
女性の場合は、少し慎重にいきましょう。
すべての女性が還暦を迎えたことを喜んでいるわけではないんです。
還暦=年をとるというイメージが強く、お年寄りの仲間入りイメージが強いために、還暦を嬉しく思っていない方もいます。
そのような方に「還暦おめでとう!!」なんて言ったらどうでしょう??
相手はなんて思うでしょうね。
とても複雑な気持ちになってしまうかもしれません。
また、今まで何の問題なく付き合っていた人に、「還暦おめでとう」の一言を言って、関係が途絶えてしまう可能性だってあります。
なので、相手のことを祝ってあげたい気持ちを抑えて、まずは冷静になって相手が還暦を嬉しく思っているのかどうか確認してから、還暦祝いをするようにしましょう。

 

還暦祝いの押さえておきたいポイント

 

還暦祝いには、絶対に注意しておきたいポイントやマナーがあります!
それは「死」や「苦」や「老い」を連想させることは絶対にしないことです。
60歳を迎える還暦はおめでたいことと同時に、第二の人生のスタートです。
そんな第二の人生のスタートに、「死」や「苦」を感じさせてしまったらどうでしょう?
良い気分にはなりませんよね。
縁起も悪いですし、良いことは一つもありません。
また、「老い」を連想させることもとても失礼にあたります。
還暦祝いには赤いちゃんちゃんこを贈るイメージがありますが、赤いちゃんちゃんこに対して老いを連想してしまう方もいます。
なので、相手の様子を見ながら、もし赤いちゃんちゃんこを着ることに抵抗があるようだったら、無理に赤いちゃんちゃんこを贈る必要はありません。
若さを感じでもらえるものを贈るのがいいでしょう。

 

さらに、贈り物でも注意が必要です。

 

お茶

お香典返しに良く使われることからあまり良くない。

 

椿の花

首から落ちるといった意味合いがあるので良くありません。

 

老眼鏡

老いを連想させる。

 

時計

勤勉を意味し目上の人に贈ることは好ましくない。

 

くし

「苦」「死」を連想させる。

 

履物:相手を足で踏みつけるという意味があるので好ましくない。

 

仮に相手から欲しいと言われた場合は、還暦祝いとは違う形でプレゼントしてあげましょう。

 

まとめ

 

還暦の注意点やマナーをしっかりを覚えておきましょう。
まずは、相手が還暦に対して喜んでいいるのかどうかを確認し、喜んでいるのならお祝いしてあげましょう。
その際に、「お茶」「椿の花」「老眼鏡」「時計」「くし」「履物」の贈り物は失礼にあたるので贈らないように注意しましょう。